JOURNAL

【 ORIYATO - vol.1 パタンナー矢野さん編 - ep.4 】 渥美縫製さんと打合せ

【 ORIYATO 】= 織屋と。
第4回目の投稿です。

前回は、
矢野さんと社員一人ひとりのトワルチェックを行い、
その後は渥美縫製さんを見学。

今日は、見学のあと、
つづけて打合せした様子を
お届けします。

矢野さんが、
機屋パンツの縫製仕様書を出され、
細かな仕様や付属品の確認、
大まかな生産納期などの
相談をしました。

留め具やゴム、芯地の副資材のメーカーや仕入れ先の確認。

ウエストのゴムひとつでも、
どこの何番のゴムを使うのか、
だれが調達をするか、
など、詰めていきます。

他にも、心配な点を相談。

手バサミを入れる専用の
後ろポケットが破れないかどうか。

使い勝手を考えると、
手ばさみを
使うたびにケースに収納して
ポケットにしまうのは面倒。。
直接ポケットに入れて、
動いていも支障がないようにしたい。
と、要望を伝えました。

ポケットの裏地(スレキ)には、
古橋織布らしい生地を使うことに。
そこは、織屋さんらしく
贅沢に行きましょうと!

後日、パンツの生地は、
古橋織布の看板生地、
ボイルウェザーとバフクロスの
2品番にしぼりました。

どちらもサンプルを作ってくださり、
穿きくらべてみることに。

丈も、短いのがいい。
長い方が好き。
と意見がわかれたので、
どちらも用意してくださるとのこと。

2品番のサンプルと一緒に、
ポケットの裏地「スレキ」という部分も
一緒に送らせてもらいました。

次回は、
実際の生地で作ったパンツの
サンプルフィッティングの様子をお届けします。